最強!PL学園の甲子園の出場回数・優勝年は?今を代表するPL選手はもちろんあの人!?

 一時は栄華を極めたPL学園。最近では、大阪と言えば大阪桐蔭ですがPL学園は、さらに上を行く高校でした。まさに最強が相応しい高校、それがPL学園です。  そんなPL学園の甲子園の出場回数および優勝年について説明しています。さらには今を代表するPL学園出身のプロ野球についてもご紹介しています。もちろんあの人です!!  今年2016年で休部となったPL学園。復活の時は訪れるのか!?

BBCrix編集部

PL学園ってどんな高校?最強野球部の現在…

 PL学園中学校・高等学校は、大阪府に所在する中高一貫の私立高校です。PL学園の「PL」とは、PL学園の設立母体である宗教法人パーフェクトリパティー教団の略称のことです。PL学園の教育理念は、「人生は芸術である」。 PL学園の創設は、1955年。

 現在のPL学園(高校)は、生徒が2年生になると理系選修と国公立コースのいずれかに進むことになります。またPL学園に体育コースは見当たらず、PL学園を卒業するほとんどの生徒は、大学へと進学しています。そういう意味でPL学園も進学校の一つと言えます。

 ただ、PL学園と言えばやはりスポーツ強豪校のイメージが強いです。PL学園は、府内で屈指の設備が設けられており、スポーツをやるにはこれ以上のない環境と言えます。特にPL学園の硬式野球部においては、まさにPL学園を代表するクラブとも言え、一時のPL学園は全国一の実力を誇っていました。それは現在の大阪桐蔭の比ではないと言えるでしょう。

 PL学園から輩出されたアスリートもプロ野球選手が断トツで多く輩出されています。そのPL学園から輩出されたプロ野球選手には、球界を代表した選手も存在しています。ちなみに次点にはプロゴルファーがPL学園から輩出されています。

 しかしながら、栄枯盛衰、近年のPL学園野球部は、かつての勢いがさっぱり感じられなくなりました。そして、PL学園野球部内での、いじめや監督後任問題も発覚。これにより、PL学園は2015年に野球部員の募集を打ち切ると同時に、今年2016年についに休部を発表。

 今後しばらく、硬式野球でPL学園が表舞台に立つことは当分ないでしょう。

 自業自得のフシもありますが、数々の栄光を我が物にしてきたPL学園が、このような末路を辿るとは非常に残念です。ですがPL学園には、次こそ正しい体制を整えた上で、復活の狼煙を上げてもらいたいです。

まさに最強!PL学園の甲子園出場回数は?成績についても

 PL学園は最激戦区大阪府で、最も甲子園に出場した高校です。かつPL学園は、甲子園に出場するたび、当然のごとく優勝校の一つに数えられていました。そのPL学園が今までに何回甲子園に出場したのか見ていきます。

 現在までにPL学園が甲子園に出場した数は、春の甲子園にPL学園は20回出場、夏の甲子園にPL学園は17回出場しています。つまり、PL学園は最激戦区大阪において、今までに計37回の甲子園に出場したことになります。

 高校球界で最も強い高校に挙げられる大阪桐蔭の甲子園出場数が18回ですから、PL学園はこれに倍以上の差をつけています。PL学園が如何に凄い高校だったのかを物語っています。最強の名は伊達ではありません。

 そして、PL学園が甲子園において残した最高成績は、優勝です。PL学園は春に3度、夏に4度、計7度も甲子園を制しています。このPL学園の優勝は、1978年~1987年の間に打ち立てられてもので、まさにPL学園の絶頂期と言える時です。

特に1987年にPL学園は、春・夏ともに甲子園に出場しており、その春・夏甲子園を優勝するという快挙も成し遂げています。

またPL学園の優勝年は、春の甲子園は1981年、1982年、1987年。夏の甲子園でのPL学園の優勝年は、1978年、1983年、1985年、1987年です。

まさに栄光の限りを尽くしたとも言えるPL学園でしたが、この春夏連覇を成し遂げた後にPL学園は徐々に下火に陥っていきます。

そして2000年以降になると、PL学園が甲子園に出場することはほとんどなくなり、2009年が、PL学園が甲子園に出場した最後の姿となっています。そして、取って代わるように大阪桐蔭が隆盛を極めていくことになります。

 ですがPL学園が、一つの時代を築いたことは紛れもない事実です。

現在、PL学園出身の代表プロ野球選手はもちろんあの人!!

 先述の通りPL学園からは、多くのプロ野球が誕生しており、その中からは球界を代表する選手も今までに誕生しています。そして、今まさにPL学園出身で日本球界を代表し、さらには海外で活躍している選手がいます。

 そうです、皆さんよくご存じ“マエケン”ことドジャースの投手・前田健太です。

 前田はPL学園時代に甲子園出場経験もあり、先発登板も果たしています。またPL学園時代は、本塁打も通算27本と打者としても非常に良い成績も収めています。

 そして、PL学園卒業後、前田は広島カープへと入団。2006年ドラフトにおいて1位指名での入団となっています。プロ入り後は球界でも屈指の技巧派投手として知られ、その活躍振りは周知の通りです。

 そして今年2016年には、ポスティングシステムからロサンゼルス・ドジャースへと入団。4月に前田はメジャー初登板を果たします。さらにその初登板に前田が投手でありながらホームランを放ったことは記憶に新しいと思います。

 シーズンを終えるころになると、前田は16勝を挙げ日本人のルーキーイヤー最多勝利タイを記録。入団当初に不安視された右肘の不安もなんのその、華々しいデビューを飾りました。

 ただ、来季は相手球団も研究を重ねてきて、前田にとってはより厳しいシーズンとなるのは間違いないです。メジャー2年目のジンクスとならないよう頑張ってもらいたいです。

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