京都外大西ってどんな高校?

 京都外大西高等学校は、京都府に所在する私立学校です。京都外大西の創立は1957年。

 京都外大西を卒業した生徒の大半が大学へと進学しています。京都外大西は、特進コース、国際文化コース、総合進学コース、体育コースと4つのコースが設けられています。いずれにせよ京都外大西は、卒業後の進路に大学および専門学校を念頭に置いた進学校と言えます。

 ですが体育コースも設けられている京都外大西は、運動部も非常に活発に活動しています。なかでも京都外大西の硬式野球部、空手部、水泳部は、全国大会に何度か出場しており、強豪として知られています。また京都外大西には、硬式野球(女子)、スケート、ラクロス、弓道とあまりに見慣れない部があることも特徴の一つです。

 そんな京都外大西ですからアスリートも多く輩出しています。京都外大西から輩出されたアスリートには、プロ野球選手、水泳選手、フギュアスケート選手などがいます。また芸能人や文化人も京都外大西から多く輩出されています。

 今後も京都外大西から輩出される著名人に目が離せません!!

京都外大西の甲子園出場回数は?成績は?最近は低迷気味…。

 京都外大西は、今まで何度かの甲子園の出場経験があります。ここで京都外大西が甲子園に何度出場したか見ていきます。

 京都外大西は、前身にあたる京都西高等学校から甲子園出場経験があります。そして、その京都西を含めて京都外大西の甲子園初出場年は、1984年春・夏の両方と甲子園に連続出場しています。

 こうして見ると京都外大西の甲子園出場が、意外に最近の出来事だということが分かります。そして、その後も京都外大西は甲子園に出場していきます。

 京都外大西は現在までに、春の甲子園に京都外大西6回、夏の甲子園に京都外大西は9回出場しています。ですから京都外大西は、計15回甲子園に出場したことになります。京都外大西が多くの甲子園に出場しており、京都外大西が強豪校であることに異論はないと思います。

そして、京都外大西が甲子園で収めた最高成績も準優勝と非常に素晴らしい実績を残しています。これは2005年夏の甲子園に京都外大西が出場した時のものです。決勝では、京都外大西が北海道の駒大苫小牧に3-5で接戦の末敗れています。

故に甲子園優勝こそが京都外大西の悲願です。

 ですが強豪校で名を馳せている京都外大西ですが、最近はあまり良い成績を収めていると言えません。まず最も新しい京都外大西の甲子園出場年は、2007年夏の甲子園においてです。京都外大西は既に10年近くも甲子園に出場していないことになります。

また今年2016年県大会で京都外大西は、3回戦で京都文教に敗れています。さらに今季の秋季大会でも1次戦で京都外大西は敗れており、やはり厳しい立場に置かれています。京都外大西が甲子園に出場するのには、さらに時間が掛かりそうです。

 この低迷がいつまで続くのか気になりますが、京都外大西が再び甲子園の舞台に立つことを楽しみに待ちましょう!!そして悲願の甲子園優勝も!!

京都外大西出身の現役プロ野球選手を紹介!!

 京都外大西からも今までに何名かのプロ野球選手が誕生しています。

 ですが京都外大西出身のプロ野球選手で今も現役の選手は、一人!!そんな京都外大西出身で唯一の現役選手をご紹介します。

 京都外大西出身で今も現役の選手は、中日の投手・大野雄大です。大野は1988年生まれの選手で俗に言う「ハンカチ世代」および「88年世代」の選手です。

 大野は、京都外大西時代に甲子園出場経験があります。大野が京都外大西の2年生の春にはレギュラー入りしており、この時、夏の甲子園にも出場しています。3年生の頃にも春選抜に出場しています。京都外大西卒業後は、プロ入りせずに佛教大学へと進学。

 そして、大野は大学でリーグ通算18勝1敗などの活躍をした後にプロ入り。ドラフトででは2010年ドラフトにおいて中日ドラゴンズより1位指名を受けて入団しています。

 プロ入り後も大野の成長ぶりは目覚ましく、プロ入り3年目の2013年では25試合10勝10敗と初の二桁勝利を挙げ、続く2014年、2015年でも二桁勝利を記録しています。さらに2015年にはプレミア日本代表にも選ばれています。

 今年2016年では、大野は19試合7勝10敗と4年連続二桁こそ逃していますが、先発ローテの一角として中日に欠かせない存在となっています。来季も間違いなく開幕ローテ入りでしょう。

 まさに京都外大西が誇る素晴らしい選手です。今後も京都外大西から大野のような素晴らしいプロ野球選手が誕生することを期待して待ちましょう!!

BBCrix編集部

著者プロフィール BBCrix編集部