プロ13年目の亀井善行が男泣き!チームを、そして自分自身を救った一打!

プロ13年目の男が人目をはばからず泣いた。 それほど、苦しんだ中で飛び出した価値ある一打だった。

BBCrix編集部

逆転サヨナラ3ランに、涙ながらにダイヤモンド1周

プロ13年目の男が人目をはばからず泣いた。
それほど、苦しんだ中で飛び出した価値ある一打だった。

2017年6月18日交流戦最終戦のロッテとの試合。両チーム野手全員を使い果たす総力戦に蹴りをつけたのは亀井善行だった。2点を勝ち越された12回裏2アウト一、二塁。ここまで2度回ってきた打席では、いずれも好機で、前を打つマギーが敬遠され凡退していた。「心が折れていた」と亀井善行。だからこそ最後の打席で打てなければ「命を取られると思って。そのくらいの気持ちでいきました」と覚悟を決めて臨んだ。

3球目のフォークボールを振り切ると、打球はライトスタンド上段まで届く劇的な逆転サヨナラ3ラン。打ったあと一塁に向かうまでの間にすでに泣いていた。ホームベース付近で待ち構えた高橋監督の胸に飛び込むとさらに泣いた。お立ち台で亀井は「奇跡としか言いようがないです」とさらに感極まっていた。

「プロ13年間いるんですけど、一番良かった。(交流戦で)何もできていなかったので最後に打ててよかったです」としみじみ話した亀井善行。「途中で帰った人は僕のホームランを見せられなかったですけど、みなさん残ってくださってありがとうございました」と、大声援に応えていた。

高橋監督は「チームを救ってくれた一打でもあるけれど、自分自身をも救った一打」と期待に応えた亀井をねぎらっていた。

里崎氏、巨人・亀井の“涙”のサヨナラ弾に「スポーツの醍醐味」 | BASEBALL KING
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