一度野球をドロップアウトしてプロ野球入りした「星野雄大」とは?!

プロ野球選手になるには高校・大学・社会人(独立リーグ含む)と活躍してプロのスカウト陣にアピールしなくてはなりませんが、学生と違い社会人ともなると仕事をしながら野球に打ち込まなくてはなりません。東京ヤクルトスワローズに所属する星野雄大は、高校時代に4番捕手として期待されながらも、一度は野球から離れながらチームに戻り、甲子園に出場しました。また、星野雄大は社会人野球でチームが休部に陥るなか、工場勤務の傍らで野球の練習に励み、独立リーグを経て、星野雄大は見事プロ入りを果たしました。弟の大地選手もソフトバンクに所属し、兄弟でプロ野球選手となった星野雄大。そんな星野雄大はどのような選手なのかここでご紹介していきます。

BBCrix編集部

一度は辞めた野球部に復帰し、星野雄大はチームの中心として活躍!

星野雄大は岡山県岡山市出身で、小学校3年生の時にソフトボールを始めました。星野雄大は当初から捕手を務め、岡山市立福浜中学校に進学後は軟式野球へ所属しました。星野雄大は岡山東商に進学後、1年時の秋から正捕手としてベンチ入りを果たします。
しかし、星野雄大は夏の大会に向けて周囲の期待が高まると、練習嫌いから野球に対して楽しさがなくなり、星野雄大は同校の木村監督に対し「やめます」と伝えました。
それでも木村監督はその後も星野雄大の自宅に足を運んで説得を続け、監督の熱意に星野雄大は心を揺さぶられチームに戻る決意をしました。

星野雄大は2年の夏の岡山大会、ベンチ入りの18人から外れます。星野雄大は大会中、ボールボーイなどを志願し、グラウンド整備などの裏方を務めあげました。
星野雄大はさまざまな出場選手のプレーが目に焼き付き、1球のボールに食らいつき、仲間で励まし合う姿、敗戦すると泣きじゃくる姿に、星野雄大の胸につかえたモヤモヤが消えていきました。試合後、星野雄大は監督の元で厳しい練習に取り組むことを決め、秋の新チームに臨みました。

星野雄大は当初のブランクが嘘のように2年の秋からは4番に座り、秋の県大会と中国大会の13試合で打率.419本5点17を記録し、長打率は.977というパワーを発揮しました。
猛練習を課した星野雄大は4番捕手としてチームを引っ張り、岡山県大会準優勝、中国大会準優勝を達成し、翌年の全国選抜高校野球・春の甲子園に出場を決定的にしました。チームとして28年ぶりの甲子園出場となりましたが、初戦で準優勝を果たすことになる長崎代表の清峰高に2対11の大差で敗れてしまい、星野雄大らチームは初戦で姿を消しました。
夏に雪辱を期す星野雄大でしたが、3年夏はおかやま山陽に1対3で敗れて、県大会2回戦で早々に敗退しました。

社会人野球で活躍し、星野雄大は独立リーグを経てプロへ!

『星野雄大・水口大地 応援パーティー』開催!

星野雄大は高校卒業後、社会人野球の日産自動車九州に入団します。星野雄大は2年目の2008年秋にレギュラーになりますが、3年目にチームが休部してしまいます。
当時の星野雄大は、日産の工場で発注や管理業務等に就いていました。

星野雄大はその後、伯和ビクトリーズへ移籍します。
移籍1年目となる2010年、星野雄大はパチンコ店でホールの仕事をしながら野球に打ち込みます。
2010年の第81回都市対抗野球大会では、星野雄大は1回戦で本塁打を放っています。星野雄大は2試合で3安打を放ち、打率.375を残しました。

2011年のドラフト会議でソフトバンクが育成枠で星野雄大の指名を検討しますが、社会人選手に対して技術向上と社会教育という育成制度の理念に反するという、日本野球連盟からの難色に対して、星野雄大は指名を断念されました。

星野雄大は育成枠の指名回避もあり、次の1年でプロへの勝負をかけたいという思いから、星野雄大は伯和ビクトリーズを退団します。星野雄大は独立リーグ・四国アイランドリーグplusのトライアウトを受験し、星野雄大は合格。
2011年12月16日に星野雄大は香川オリーブガイナーズ入団が発表されました。

星野雄大は入団1年目ながら、投手陣とコミュニケーションを取り、その良さを引き出すリードで、星野雄大はチームの前期優勝に貢献しました。
星野雄大は7月に打率.414、2本塁打、11打点という好成績を残し、星野雄大は月間MVPを獲得しています。星野雄大は2012年の独立リーグの成績は75試合に出場し、打率.231、3本塁打、34打点をマークしています。星野雄大は2012年10月25日、プロ野球ドラフト会議で東京ヤクルトスワローズから5位指名を受けて入団しています。

強肩のキャッチャーとして一軍を目指す星野雄大

(C)Baseball Crix

星野雄大は177センチ80キロで遠投110メートルの強肩を武器に二塁への送球は正確性があります。星野雄大は2013年のルーキーシーズン、二軍のイースタン・リーグで36試合に出場しています。打率は.196と低迷しました。
翌2014年もファームで過ごし、星野雄大は50試合に出場して、打率.191、1本塁打、14打点を挙げています。

2015年の星野雄大はファームで71試合と自己最多の出場を記録し、打率.266、1本塁打、18打点をマークし、一躍期待の捕手として名を挙げています。
星野雄大は2012年の独立リーグ時代にソフトバンクとの試合で弟の大地投手と兄弟対決が実現し、ライトフライに終わっています。
星野雄大は、いつかは弟とプロの世界でバッテリーを組むことがあるか、注目していきたいですね。

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