PRO CRIX
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里崎 智也
経歴:鳴門工高-帝京大-ロッテ(99~14) 鳴門工業高校から帝京大学を経て、98年のドラフト2位で千葉ロッテマリーンズに入団。2005年、10年には日本一を経験。2006年のWBCでは正捕手として世界一に導く。2014年に現役引退し、千葉ロッテマリーンズのスペシャルアドバイザーに就任。野球解説にとどまらず、バラエティ番組等にも出演し活躍の幅を広げている。
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立浪 和義
経歴:PL学園高-中日(88~09) 現役時代の通称「ミスタードラゴンズ」。中日入団後は、球団史上唯一の高卒新人として一軍開幕戦フルイニング出場を果たし、優勝に貢献。22年間、中日一筋でプレーし、通算487二塁打はプロ野球記録。現在は、野球解説者として野球界の発展や後世の育成に力を注いでいる。
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石毛 宏典
経歴:銚子高-駒沢大-プリンスホテル-西武(81~94)-ホークス(95、96引)-ホークス(98)-オリックス(02~03) 西武黄金時代のチームリーダーとして活躍。その後、ホークスの2軍監督、オリックスの監督を歴任し、日本発の独立リーグである四国アイランドリーグを創立。現在は、野球教室、野球塾、講演、他のアスリートのクリニック、講演等も行う。
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篠塚和典
経歴:銚子商-巨人(76~94引)-巨人(95~03、06~10) 元祖・長嶋監督の秘蔵っ子。現役時代は、「芸術的と言われる流し打ち」や「華麗なフィールディング」のプレースタイルが野球ファンの「記憶」に残ったレジェンド。引退後は、巨人のコーチや2009年WBCの打撃コーチも務めた。現在は、野球評論家として活躍。
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斉藤 和巳
経歴:南京都高-ホークス(96~10引)-ホークス(11~13) 1995年にドラフト1位で福岡ダイエーホークスへ入団。 2003年パ・リーグで18年ぶりとなる20勝をマーク。 沢村賞・最多勝・最優秀防御率・最高勝率・ベストナインなどタイトルを総なめ。チームを日本一に導く。 2007年右肩の負傷により戦線を離脱。 2013年惜しまれつつ引退。 現在は、野球解説者として活躍。
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小早川 毅彦
経歴:PL学園高-法政大-広島(84~96)-ヤクルト(97~99引)-広島(06~09) 東京六大学で三冠王を獲得し、1984年にドラフト2位で広島カープに入団。「ミスター赤ヘル」こと山本浩二氏の引退後に広島の4番を務め、勝負強い打撃で一時代を築いた。1997年にヤクルトに移籍し、開幕戦の巨人戦で史上3人目となる開幕戦における3打席連続本塁打を記録するなど、優勝に大きく貢献。現在は、NHK解説者の他、多方面で活躍中。
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長谷川 晶一
1970年東京都生まれ。 早稲田大学商学部卒業後、出版社勤務を経て03年からフリーランスに。 子どもの頃からのヤクルトファンで、2005年からは12球団すべてのファンクラブに入会。日本で唯一の「12球団ファンクラブ評論家Ⓡ」として商標登録済。 主な著作に『プロ野球12球団ファンクラブ全部に10年間入会してみた!』(集英社)、『最弱球団 高橋ユニオンズ青春記』(彩図社文庫)、『ギャルと「僕ら」の20年史 女子高生雑誌Cawaii!の誕生と終焉』(亜紀書房)など。 近著に、2月に発売された『プロ野球語辞典』(誠文堂新光社)、3月発売の『オレたちのプロ野球ニュース 野球報道に革命を起こした者たち』(東京ニュース通信社)、5月発売『いつも、気づけば神宮に 東京ヤクルトスワローズ「9つの系譜」』(集英社)が。
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関本 賢太郎
経歴:天理高-阪神(97~15引) “虎の生え抜き選手”として、19年間に渡りファンから愛されたユーティリティー・プレーヤー。守備の堅実さには定評があり、すべての内野ポジションをこなしたこともある。また、1番~9番まですべての打順を務めるなど、小技・大技でチームに貢献。晩年は、「代打の神様」として君臨した。現在は、朝日放送の解説の他、多方面で活躍中。
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プロ野球死亡遊戯
1979年生まれ。埼玉県出身。2010年よりブログ『プロ野球死亡遊戯』を開始。累計7000万アクセスを記録し話題となる。主な著書は『プロ野球死亡遊戯 そのブログ、凶暴につき』など。本名は中溝康隆。
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デーブ大久保
経歴:水戸商-西武(85〜92)-巨人(92〜95) 1985年にドラフト1位で西武ライオンズへ入団。1992年のシーズン途中に読売ジャイアンツに移籍すると84試合で15本塁打と活躍、注目を集めた。1995年に引退。2008年に埼玉西武ライオンズの打撃コーチに就任しチームを日本一へ導く。2012年からは東北楽天ゴールデンイーグルスで指導にあたり、2015年には一軍監督を務めた。現在は野球解説者としての活動のかたわら、居酒屋『肉蔵でーぶ』(東京・新橋)と野球教室『デーブベースボールアカデミー』の経営・指導も手がける。
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鳴尾浜トラオ
ライター。 主な虎活動は「自称阪神タイガース評論家」【リンクhttp://torabaka.jp/torao/】(ブログ・03年~)、書籍『虎暮らし』(扶桑社08年)、阪神タイガース公式携帯サイト(10~12年・コラム『トラオの視点』)など。他は本名の菅野徹で執筆。
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ザ・ギース尾関高文
お笑いコンビ、ザ・ギース。2008年2015年キングオブコントファイナリスト。アメトーーク「カープ芸人」出演。カープのチケットが取れない日はスタジアムに歓声だけを聞きに行く。
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飛石連休・藤井ペイジ
お笑いコンビ飛石連休のツッコミ担当 無類の阪神タイガース好きが高じて、阪神タイガースネタも多数 デイリースポーツも定期購読中。 FMNACK5「Nutty Radio Show THE魂」メインパーソナリティーなど 年間200本の映画を映画館で観ている映画好きでも知られる。 サンミュージックプロダクション所属
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中畑 清
中畑 清 経歴:安積商高-駒沢大-巨人(76~89引)-巨人(93~94)-DeNA(12~15) 現役時代“絶好調男”とファンから愛された男は、12年からDeNAで4年間指揮を執った。在任期間中にチームをリーグ優勝に導くことはできなかったが、筒香選手など球界を代表する選手へと成長させた。
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山下 メロ
1980〜1990年代に日本中の観光地で流行したイラスト入りの雑貨土産「ファンシー絵みやげ」を研究、全国を回って保護している。所有数6000種超、訪問した土産店は2000店超。バブル景気後半を平成レトロと呼んで愛好している。
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カネシゲ タカシ
漫画家、コラムニスト。1975年生まれ、大阪出身。「週刊少年ジャンプ」にてデビュー。著書・共著は『ベイスたんやよ!』『みんなのプロ野球川柳』『みんなの あるあるプロ野球』『野球大喜利 ザ・ベスト』など。元よしもと芸人。
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トピア内野手
ライター 1986年8月1日生まれ。新潟県出身。好きな監督は伊東勤。好きな伊東は勤。ベストオブ勤は伊東。好きな球団は東京ヤクルトスワローズ。
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南 隼人
大学卒業後、スポーツMCのキャリアを重ね、2012年から横浜DeNAベイスターズのスタジアムDJに。2016年から実況アナウンサーを務め、侍ジャパンオフィシャルMCとしてWBCに帯同した。Bリーグアルバルク東京のアリーナMC、ロードバイク実況など様々なスポーツに精通し、自身でもスポーツイベント等のプロデュースも手掛ける。 FMヨコハマではスポーツ番組『ミナミスポーツ』のDJ。 また2004年には日本代表選手兼親善大使としてニューカレドニア世界親善野球大会に出場した経験も持つ。
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スージー鈴木
大阪府東大阪市生まれ。51歳。野球文化評論家。音楽評論家。著書に『【F】を3本の弦で弾くギター超カンタン奏法』『1979年の歌謡曲』『1984年の歌謡曲』。7月発売の新刊に『サザンオールスターズ1978-1985』(新潮新書)。
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記者席の向こう
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杜野まこ
タレント/声優 横浜DeNAベイスターズと東北楽天ゴールデンイーグルスの2球団をこよなく愛し、時間が出来ると球場に出没し野球観戦をしている。 野球知識検定4級。 「いい伊豆みつけた」、「井戸端クイーン」、「はなかっぱ」、「アイドルマスターシンデレラガールズ」ほか ニコ生「りか&まこの文化放送ホームランラジオ!スタDON」 SHOWROOM「楽しみまSHOW!野球女士」(不定期配信) LF「ショウアップナイター野球知恵袋」に出演。 アメブロ http://ameblo.jp/morino-mako/
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プロ野球 音の球宴
97年の同タイトルイベント開始以降、“野球関連の楽曲のみをかけまくるDJユニット”として活動している。現在、『野球ディスクガイド本(タイトル未定』発刊に向け、鋭意執筆中。
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大岩Larry正志
1975年生まれ。滋賀県出身。デザインオフィスONE MAN SHOW代表。 『野球とデザイン』をテーマに制作活動を続け、2008年には西武ライオンズ(当時)の交流戦用、09年に福岡ソフトバンクホークス『鷹の祭典』、2012年からは楽天イーグルス夏季用など、さまざまな企画ユニフォームをデザイン。2016年からは、東京ヤクルトスワローズのホーム・ビジター用ユニフォームも手がける。苗字と名前の間にあるLarryは、元メジャーリーガーのラリー・ウォーカーの語感の良さに憧れて拝借した。アニメ『The World of GOLDEN EGGS』のボイスアクターなどとしても活躍をしている。http://www.oneman-show.com
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今井さやか(マリーンズカンパイガールズ)
千葉ロッテマリーンズ公認「"球界初"の会える売り子アイドル」として、2015年にマリーンズ カンパイガールズのリーダーとしてデビュー。売り子歴は10年目のベテランで自身の1日の最高売上杯数590杯を2017年に更新し、現在の最高売上記録は632杯。
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節丸裕一
野球専門のフリースポーツアナウンサー。NPB、MLB、WBCなどで、日本シリーズ、Wシリーズ含めて実況多数。独自の野球アイ(愛、EYE)で自由に語る。
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河野万里奈
第4回全日本アニソングランプリにおいてグランプリ獲得。アニメ「Aチャンネル」主題歌『Morning Arch』でデビュー。最近ではPS4向けゲーム 「NieR:Automata」テーマ曲『Weight of the World/壊レタ世界ノ歌』の歌唱を担当。9月から待望の全国ツアー開催!チケット発売中!http://l-tike.com/concert/mevent/?mid=285419
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中野崇
スポーツトレーナー協会JARTAを主宰。理学療法士・小学校教員の資格保持。プロ野球、プロサッカー、プロサーファー、競艇、空手、柔道五輪メダリストなど20種目以上のトップアスリートのトレーニングを指導している。
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菊地選手とクロマツテツロウ
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古田ちさこ
学生時代からサロンモデル、読者モデルとしてモデル活動を始め、現在はファッション、ビューティー、ブライダルなどのweb、広告、カタログなどで活躍中。またカープファンの両親の影響で幼少期からカープを応援し続け、球場での観戦は年間40試合以上。
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やまだしょてん
千葉県出身。パシフィック・リーグ好き。カネシゲタカシ監督が開催している野球大喜利に参加する大喜利ーガー。毎週、Twitterのハッシュタグを使いプロ野球の画像を募る企画を開催。別名・月曜日の鼠小僧。レプリカユニフォームフェチ。座右の銘は「ダジャレは文学」。
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Harumi Misawa
柴犬初のベースボール犬「わさび」のパートナーであり、マネージャー。通称「じゃーまね」。ペット栄養管理士、愛玩動物飼養管理士一級、犬のためのホリスティックケア・アドバイザーとして、日々の栄養管理、健康管理をサポートしている。(本業は音楽家) <ベースボール犬わさび> プロ野球の始球式でボールを運ぶお仕事。今季10年目・通算50試合に出場。リハーサルなしの本番一発勝負というプロフェッショナルな仕事ぶりで、球場にボールと笑顔を届けている。
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AKB48・宮崎美穂
宮崎美穂(みやざきみほ、1993年7月30日生)は、東京都出身のAKB48メンバー。北海道日本ハムファイターズの大ファンであり、ファイターズの鎌ケ谷スタジアムをよく訪れている。自身のTwitter、instagram等でも、野球好きをアピール。昨年は、AbemaTVで、日本シリーズを中継した際、ゲストMCとして呼ばれた程だ。12月14日には、自身が所属するホリプロのイベント「ホリNS木曜祭2017」に出演予定である。
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高橋泰源
密教系宗派の僧侶、兼業住職、臨床宗教師、1級FP技能士、ライター。専門分野は宗教法人の税務・資産運用。好きな空間は東寺の立体曼荼羅。宗教法人経営者としては「寺院の真摯な運営」、宗教者としては「衆生の心身の安寧」を志向しつつ、埋葬と瞑想と妄想の日々を送っている。野球はクラウンを中心に旧ライオンズを偏愛。twitter:taruzon
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遠藤玲奈
慶應義塾大学卒、東京大学大学院卒。慶應大では「香港経済の動向」、東大院では「子どもの楽天性」について論文を執筆。現在、最も関心のあるテーマは「小林誠司」 および「捕手」。捕手評論家を目指し、日々勉強中。フルマラソンの自己ベストは3時間31分、大規模な大会には必ず「KOBAYASHI 22」のTシャツで参戦。
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SAZZY
1986年生まれ。大阪生まれ大阪在住のマリーンズファン。妻と息子の家族三人で野球を見に行くのが至福の時間。 学生時代にラジオパーソナリティーやイベントMCの経験あり。 座右の銘は「遠回りは無くやってみてからでも遅くない」
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BT編集部の中のもの
野球専門誌ベースボール・タイムズ(略称:BT)の選手名鑑制作担当です。弊社にて発行を続けている『プロ野球プレイヤーズファイル』は、今年で9冊目。この時期には夢にも出てくるような悪夢の選手名鑑制作の“裏側”を、怒られない程度にお届けしちゃいます。Twitterアカウント@playersfile2018、公式HP→http://baseballtimes.jp
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aozora
野球に関するデータを纏めるのが趣味。 NPBが中心ですがMLB・KBO・CPBL等の海外リーグや高校野球にも手を出し雑多に。 普段はTwitter(@aozora__nico2)でデータ遊びしてます。